
40代の頃にマンションを購入したTさん。当初は金利のみで元金の支払いを後回しにする、ゆとりローンを組んでいました。
定年後も管理費や修繕積立金などを合わせ、24万円/月の支払いが続きます。
しかし定年を境に収入は激減。当初は不足分をカードローンで補っていましたが、多重債務により1年程度でどこからも借入れができなくなりました。
自分で解決方法が見つからず、専門会社に相談することにしました。
このままでは競売へと進んでしまうため、任意売却を急ぎ、引越費用だけでも捻出できるよう進めることに。
任意売却が成立し住宅ローンの残債は毎月1万円以下の金額で支払いを続け、カードローンは法的な手続きも含め弁護士と検討中です。
Hさんは息子と折半で住宅ローンを組んでいましたが、35年勤務していた運送会社を65歳で定年退職。
その後、嘱託社員として勤務していましたが収入は半分くらいに激減。それを息子に話すことができず老後の生活費を切り崩していました。
しかし嘱託社員での契約期間も終了し、働けない状況になると貯金は底をつき、そのまま住宅ローンを滞納。
家族に打ち明けられないまま、競売になる寸前で専門会社に相談することになりました。
専門会社から息子側に事情が説明され、リースバックで住み続ける方法を検討することに。
投資家や不動産会社とは条件が合いませんでしたが、最終的に相談した専門会社がサポートすることで実現することができました。
Yさんは戸建住宅購入当時は十分な収入があり住宅ローン返済に困ることはありませんでした。
しかし定年後から景気低迷の影響もあり、収入が激減。そこに両親の介護も重なり、返済を7ヶ月滞納してしまいました。
相談した専門会社からは、子供が2人おり定職に就いていたことから、親子間売買が提案されました。
最終的に長男が不動産を残債額と同額で買い取ることで競売を回避。転居せずに自宅に住み続けることができました。
定年後は、現役の頃よりも収入が下がってしまうもの。以前と同じだけのローンを支払っていくことができず、不足分をキャッシングなどで補填してしまう例は珍しくありません。
重要なのは、支払うのが難しいと分かった段階で、できるだけ早く専門会社に相談すること。
専門会社であれば、家族へのプライバシーにも配慮した対応をしてくれるのも安心できます。
任意売却は通常の不動産売却とは、性質が大きく異なるため、それ相応のノウハウが必要になります。
専門会社の場合は、任意売却後も「今の家に住み続ける方法」や「できるだけ高く売却するノウハウ」「債権者との交渉力」を駆使し、相談者の課題を解決してくれます。
住宅ローンの支払いが滞った不動産を、金融機関の許可のもとで売却する「任意売却」。横浜でこの任意売却を取り扱う会社は数多くあり、それぞれの会社で得意分野や強みが異なるため、目的に合わせて選ぶことが重要です。
ここでは、「売却後も住み続けたい」「より高く売りたい」「事業資金を得たい」といった目的別に、おすすめの3社をピックアップ。各社の特徴や実績についてまとめてみました。ぜひ、参考にしてみてください。



(※)参照元:リスタート(https://r-start.jp/)※2023年9月~2024年9月度の実績。